Dota 2 |世界最大級のゲーム大会「ジ・インターナショナル」について

「ジ・インターナショナル(The International )はオンラインゲーム「Dota 2」の世界大会です。世界で最も有名なゲーム大会の一つであるこのイベントが、どのような歴史を持ち、世界一のゲーム大会と言われているのかを解説していきます。

Dota 2 the Internationals

「ジ・インターナショナル」の概要

大人気オンラインゲーム「Dota 2」の年に一度開催される世界大会です。大会は各大陸予選(アメリカ、CIS、中国、東南アジア、欧州)およびプロサーキットのシーズン総合上位チームの計18チームで争われます。

記念すべき第一回大会

「Dota 2」初の大会は2011年に行われました。今では単独で開催される大規模大会ですが、当初はドイツ・ケルンで毎年開催されているヨーロッパ最大のゲームショーの一部でした。このときはまだ「Dota 2」が正式にリリースされる前だったにも関わらず、大会は異様な盛り上がりをみせ、世界中に「Dota 2」の名を知らしめるきっかけになったのです。おそらくこれがデベロッパーの真の目的だったのではないでしょうか。

最も人気の大会である理由

上記のとおり、正規のリリース前から行われた大会として、「ジ・インターナショナル」はその威厳を保っていますが、もう一つ、この大会が全てのプレイヤーから圧倒的な支持を受けている理由があります。それは破格の賞金です。

年々額が大きくなり、2019年の優勝チームに支払われた賞金は16億円を超えています。ゲーマードリームを叶えてくれる大会として、「Dota 2」プレイヤー以外にも認知されています。

The Internationals 2020

大会初の2年連続優勝チーム

2019年まで「ジ・インターナショナル」を二回以上制覇したチームはありませんでした。それほどこのゲームは難しく、奥が深いのです。この大会で何度も優勝することは不可能だとまで言われていた中、2019年にデンマークのチーム「OG」が去年に引き続いて優勝します。この快挙は世界中の「Dota 2」ファンを驚かせました。